「痩せたいのになぁ~
どうしても食べ過ぎてしまう
・・・
食べ過ぎないようにする
何かいい方法ってないかな…?」
(記事冒頭に
いきなり突然でありましたが)
当記事を読んでみようと思われた
あなた様はおそらく
〝痩せたいのに食べ過ぎてしまう〟ことで
お悩みのことと
失礼ながらもお察しします。
また、
当ブログの管理人である私は
(ここ最近)
〝食べる〟ということに対して
いろいろと実践してきた中で、
今年(2018年)3月~7月の
(約4か月間で)
〝約12キロのダイエット〟に
成功するとともに、
(今現在の2018年12月も
たまには
〝食べすぎてしまう〟ことが
ありつつも)
その後
リバウンドをすることもなく
ダイエット成功時の体重を
しっかりとキープすることが出来ています。
そこで、当記事では
(そのように
ダイエットに成功するとともに
リバウンドとも無縁な)
私自身が日々
〝食べる〟ことに対して
心掛けている中で、
〝痩せたいのに食べ過ぎてしまう〟ことに
(おそらく)お悩みの
あなた様にとって
多少何かその参考になる
お話をしていけたらと思っています。
痩せたいのに食べ過ぎてしまう悩み
本来、私たちにとって
〝食べること〟とは
人が生きていく上において
欠かすことが
出来ないものであるとともに
楽しみであり
喜びでもあるものですが、
(やはり物事というものは
〝過ぎたるは猶及ばざるが如し〟
というものであり)
〝食べる〟ことも
度を過ぎて食べすぎてしまうと
心身にはストレスであり、
また、
〝痩せたいのに食べ過ぎてしまう〟
という状態は、
そもそも
(〝食べる〟という行為自体が)
〝苦しみ〟になっているものと
思われます。
また、私は
(お腹いっぱいに食事をした後でも
しばらく時間が経つと
「なんか…小腹が空いたな…」と
なりやすい体質であり)
今回人生で初めて
ダイエットに挑戦をしてきた中で
(〝食べる〟ことに対して)
「食べ過ぎないようにしよう!」と
意識的に
心がけるようにしてきましたが、
しかし、私は
(そのような中で)
どこか物足りない
〝口寂しさ〟を常に感じていて
今(現在)も
そのような状況であり、
(ダイエットをスタートさせてから
今日に至るまで
空腹とは
「あ~腹減ったな…空腹がつらい…」と
ずっと闘い続けていて)
また、私はここ最近
(そのような
空腹感や口寂しさとの〝闘い〟の中)
とある夕食後に
〝1袋300円くらいの
チョコレート菓子を
一気にすべて食べ尽くしてしまう〟
ということを仕出かし、
今(現在)も
(注意をしていないと〝食べ過ぎて〟)
「あ~あ…
また食べちゃった…
俺はなんて意志が弱い人間なんだ…」と
(自己嫌悪とともに)
体重が増えてしまうという
(危険な)状況でもあるのです。
しかし、私は
(そのような中でも
ダイエットを始める以前からの)
〝半日断食の習慣〟や
(食べすぎないように)
〝工夫〟をし続けてきたことで、
約12キロのダイエットに成功して
今現在もリバウンドとは
無縁でいられています。
(前置きが
やや長くなりましたが…)
それでは、ここから
(私自身の
そのような経験を通して)
あなた様の
「痩せたいのに食べ過ぎてしまう…」という
お悩みに対して
その解決の〝ヒント〟になると
思われることを
以下、お話出来たらと思います。
痩せたいのに食べ過ぎてしまう原因
私は
(私自身の経験からも)
本来楽しみであるはずの
〝食〟に対して
悩んだり苦しんだりして、
(最悪、自己嫌悪にまで陥ってしまう)
その〝痩せたいのに食べ過ぎてしまう〟という
行為(の裏側)には
(そのようになる)
〝原因〟が
必ずあるものと思うのです。
ちなみに、私は
忙しくしている時など
心身にストレスがかかって
全身の血液の流れが滞っているような時は
無性に何かを食べたくて仕方がないという
衝動に駆られることが多く、
また、逆に
心身ともに〝リラックス〟をして
ゆったりとした
気分でいられている時というのは
(多少お腹が空いていても)
「なんか大丈夫!」と
空腹がそれほど
苦にならなかったりしますが、
私は(そのように)
「自分自身が
どのような時に
無性に何かを食べたくなるのか?
・・・
逆にどのような時に
空腹を我慢できるのか?」と
(〝記録〟などを取りながら)
考え続けてきたことで、
「俺はどのような状態だと
自分の〝食欲〟を
抑えることができないのか?」と
(その食べ過ぎてしまう)
〝原因〟に
少しずつ気付けてくるとともに、
「今日は
ものすごく神経を使う1日だから
おそらく食欲が暴走気味になるはず!
だから、
今日は食欲が多少暴走しても
仕方ないかな
・・・
でも、
小休憩をこまめに取ったり
軽めの運動をしたりして
心身がなるべくリラックスできるように
心がけよう!」
などと
(食欲が暴走してしまう前に)
心の準備などの
対策が出来るようになってきて、
また、
(そのように準備をしたとしても
食欲が暴走してしまう時は
暴走してしまうものですが…)
たとえ
食欲が暴走気味になったとしても
(事前に対策をすることで)
多少は
心にゆとりを持って
(食欲に)対処することが
出来るものでもあり、
また、私は今現在
かなりの空腹状態にあったとしても
(上記のように
予め対策ができている時は)
「何か食べたいな!
でも、これから30分だけ
少し我慢してみよう!」
「この空腹状態が和らぐ
何かいい方法はないかな?」などと
心にゆとりを持って
(自分自身と向き合い)
空腹状態を我慢できることが
意外と多かったりもするのです。
ですから、
当記事をご覧いただいている
あなた様も是非とも
(ご自身の〝食欲〟が暴走される)
その〝原因〟を見付けられて、
食欲に対する
自己コントロールが
自然と働き始めるように
〝工夫〟をしていただけたらと
思うのです。
痩せたいのに食べ過ぎてしまう悩みから脱却
痩せたいのに食べ過ぎてしまう最初のひと口
それでは、ここから
「食欲が暴走して
食べすぎてしまう
その〝原因〟を
知るにはどうすればいいのか?」
ということに対して
(私の経験を通して)
話を進めていきたいと思いますが、
まず、あなた様には
(ご自身の食欲が
ものすごく湧き上がってきて
何かを食べ始めようとしている)
〝最初のひと口を食べる時〟の
ご自身の
・身体の状態
・心で感じている感情
・顔の表情を含めた自分の姿などを
よく観察していただきたいと
思うのです。
ちなみに、
この〝最初のひと口を食べる時〟とは
私自身が
食べすぎてしまう時の
〝(1つの)原因〟でもありまして、
私は
(食べ過ぎてしまう時というのは)
「ちょっとひと口だけ…」と思って
食べ始めることがきっかけとなり、
その後
「もうひと口だけ…もうひと口だけ…」と
食欲が止まらずに
結果的に
食べすぎてしまうということが
とても多いのですが、
また、逆に
食べすぎないように注意しつつ
〝最初のひと口〟を
食べ始める時というのは、
食欲が適量で収まり
食べすぎてしまうということが
ほとんどなく、
私は(自分が)
〝何かを食べ始める時〟の
自分自身の
・身体の状態
・心で感じている感情
・顔の表情を含めた自分の姿などに
注意を向けるようにしてきた中で
このようなことが
段々と分かってきたのです。
ですから、あなた様が
(毎日食べすぎてしまう)
〝原因〟を知る上では、
(無性に何かを食べたいと)
その〝最初のひと口〟を
食べ始めようとしている時の
ご自身をよく観察していただいて、
(あなた様がそのとき
素直に感じたことや考えたことを
紙などに
書き出してみるということも
同時にしたりしてみる中で)
「何かを食べたがっている時の
私って実はこんなにも
心が不安定だったんだな…」とか
「何かを
食べたくて仕方がない時の
俺はこんな顔をしているのか…」などと
そのときの
ご自身の(様々な)様子を
よく観察していただけたらと
思うのです。
痩せたいのに食べ過ぎてしまう原因に気付く
また、あなた様が
(無性に何かを食べたいと思い
今まさに食べようとしている)
その〝最初のひと口を食べる時〟の
ご自身(の姿)を
「あ~私は
こんな顔しているんだ…
こんな感情が
どんどんと湧き上がっているんだ…」などと
客観的に
見つめられるようになってくると、
あなた様は
「私はテレビを見ていて
美味しそうな食べ物が出てくると
無性に何かを食べたくなる~…」
「何もすることがなくて暇だと
ついつい食べ物に手が出てしまう…」などと
(食べ過ぎてしまうことの)
〝原因〟にだんだんと気付くことが
出来てくると思われます。
そして、
(物事の)問題というものは
その
〝原因〟に気付くことが出来さえすれば、
その問題の
〝半分はすでに解決しているもの〟と
私は思うのですが、
また、あなた様が
(痩せたいのに食べすぎてしまう
ご自身を否定することなく)
その〝原因〟にしっかりと寄り添い
(ついつい食べすぎてしまう)
そのご自身のありのままの姿を
肯定的に捉えて、
(「これが私なんだ!」と
素直に受け入れることが
出来るようになるまでには
多少時間がかかるかもしれませんが)
素直に
受け入れてみようとすることは
とても大切なことではないかと
思うのです。
私は今現在
「無性に
何かを食べたくて仕方がない…」という
衝動に駆られることは
段々と少なくなってはきましたが、
(ときには)
「あの菓子を
食べたくてしょうがない!」などと
思うときもあり、
(そのような時は)
「なんで俺は
そんなことを考えてしまうのだ…
あ~俺は弱い人間だ~…」などと
悲観的にならずに、
「只今…
食欲が(ちょっと)暴走中!」と
(自分を客観的に見るようにして)
そのような
自分自身を素直に受け入れて、
「よし!食べちゃおう!」と
キットカットの大袋などを
全部食べてしまうことがありますが、
しかし、私は
そのように
自分を客観的に捉えることが
出来ている時は
(食欲が多少
暴走気味であったとしても)
「あ…また食べちゃった…」などと
悩み・苦しみ・自己嫌悪などの
ネガティブな感情が起こるどころか、
むしろ
「食べてスッキリした!!」という
(ある種の)満足感とともに、
「俺はもう
〝食〟に関しては
自己コントロールがうまく働く
人間だと思っていたけれど…
でも現実はまだまだ違うんだな
・・・
もしかして
そもそも
そんな風に考えていたこと自体が
間違っていたのかな…?」
などと
(まだまだ
自分でも気付けていない
〝自分〟を知り)
忘れかけていた
謙虚さを少しばかり取り戻して、
「リセットして
また〝1〟から出直しだ!」という
気持ちが
湧き上がってくるのです。
そして、私は
「食べすぎちゃったけれど…
でもまぁ~
そういうこともあるさ!」などと
食べすぎてしまったことを
素直に受け入れるようにしていると、
翌日には(不思議と)
「昨日は食べすぎちゃったから
今日は少し控えよう!」
「今日の筋トレは
いつもより気合を入れよう!」などと
前向きな気持ちになれている
自分自身がいたりもするのです。
ですから、
あなた様が今現在
〝痩せたいのに食べ過ぎてしまう〟ことに
お悩みであれば、
(あなた様が
「何かを食べたい!」と思われて)
その
〝最初のひと口を食べ始める時〟の
ご自身を様々な角度から観察して、
食べすぎてしまうことの
〝原因〟に
少しずつ気付かれるとともに、
(その〝原因〟を)
〝肯定的に捉えよう〟とされることで、
(食べすぎることから抜け出せる)
〝改善策〟が
必ず見付かると思うのです。
痩せたいのに食べ過ぎてしまうことから脱却する工夫
工夫する心がけ
それでは、ここから
(痩せたいのに
食べすぎてしまうことから
抜け出すための)
〝工夫〟ということで
さらに話を続けていきたいと
思いますが、
(上記でも触れました)
『あなた様が
何かを食べようとする時に
その〝最初のひと口を食べる時〟の
ご自身をよく観察する』
という〝話〟は、
私自身の経験に基づく
1つの〝工夫〟となりますが、
あなた様が(このような)
〝工夫〟を
ご自身なりに
いろいろと試みられる中で
持つことが出来て、
また、あなた様が
(そのように〝工夫〟をしながら)
〝工夫〟をすることに
(ある種の)楽しみを見いだすことが
出来てくればくるほどに、
あなた様は
〝痩せたいのに食べ過ぎてしまう〟ことから
必ず抜け出すことが出来ると
(私は)思うのです。
そして、
ここから以下において
私が普段
食べすぎないようにするための
〝工夫〟として
日々心掛けていることを
ご紹介したいと思いますが、
あなた様には
私が実践している
〝試み〟で
(参考に出来そうなところは)
参考にしていただくとともに、
(上記でもお話しましたが)
ご自身なりの
〝工夫〟を
いろいろと模索していただけたらと
思うのです。
また、あなた様は
「あ!こんな方法はどうかな!?」などと
(10個・20個・100個と)
そのアイデアを
どんどんと出すように
心がけていただくとともに、
そのように
アイデアを出し続けること自体を
大いに楽しめるような
〝工夫〟をも
またしていただけたらと
思うのです。
そして、あなた様が
(アイデアを出し続けることに)
〝喜び〟を
感じられてくればくるほどに、
(目指すべき)
〝ゴール〟は
どんどんと近づいてくるものです。
食後すぐに「はみがき」をする
私は夕食後
(ものすごく丁寧に)
〝はみがき〟をする習慣がありますが、
1日の最後の食事の後に
(このように時間をかけて丁寧に)
〝はみがき〟をすることで
(夕食後であるにもかかわらず
無性に何かを食べたくなったり…
または、
歯磨きをする前に
チョコレートなどを
パクパク食べていたとしても…)
途端に
「もう(朝食までは)何も食べない!」と
(私の食欲は)完全に〝リセット〟されて、
(たとえその後
どんなにお腹が空いたとしても)
翌日の朝食まで
「まったくもって問題なし!」
という状態になることが出来ます。
また、私は
(夕食の後に
このように〝はみがき〟をすることで)
夕食(午後4時)から
翌日の朝食(午前6時半)までの
約14時間くらいの
〝(半日)断食〟を
(必然的に)することとなり、
また、私には
(このような)
〝(半日)断食〟の習慣があることにより
心身の健康が保たれているとともに、
そして、
今年(2018年)に入り
〝約12キロのダイエット〟にも
成功することが出来ています。
「5分間」他の事をしてみる
私は
「庭の掃除…面倒くさいな~…」
「仕事のやる気が出てこない…」などと
物事の最初のとっかかりで
エンジン(やる気)が
なかなかかからない(出てこない)時は、
「とりあえず5分間してみる!」と
(とりあえず
その物事をスタートさせてみる
ということを)
していますが、
(時間が限られていると)
「よし!
5分間だけだし頑張るぞ!」と
モチベーションが上がり
物事が(思いのほか)
効率よくはかどったりするものですが、
私は
「何かを食べたくて仕方がない…」
「ちょっと小腹が空いたな…」などと
主食の時間以外において
食欲が無性に湧き上がってきた時にも
(この方法を利用して)
「とりあえず〝5分間〟筋トレをする!」
「5分間ストレッチをする!」などと
食とは関係のないことをするようにして、
(筋トレやストレッチ後に)
意外に
「あと〝5分〟本でも読もうかな!」などと
さらに
食とは関係のない他のことを
し始めたりということもあり、
結果的に
「なんか夕飯まで
(空腹は)我慢できそうだし
間食するのやめた!」
ということも
多々あったりするものです。
気分がリセットできる場所を探す
また、私は
感情が入り乱れたり
頭の中がゴチャゴチャとして
感情や頭の整理が
うまくつかないような時は、
(家の中の)
ある〝緊急避難場所〟で
15分間くらい瞑想をしたり
紙に今の気持ちや考えなどを
思いのまま書き綴ったりして
自分自身と向き合うということを
するようにしていますが、
気持ちがイライラしたり
ソワソワしたりして
不安定な時は
このようなことを少しして
心を落ち着かせることで、
気持ちや頭が
段々と整理されてきて
いいアイデアが
ぽつんぽつんと浮かんできたりもして
心身も徐々に
生き生きとしてくるものですが、
あなた様も(是非とも)
「この場所にいると迷いが消える!」
というような
〝緊急避難場所〟を
探していただけたらと思うのです。
呼吸に意識を向ける
また、私は
「無性に何かを食べたくて
仕方がない…」と
食欲が抑えられない時は、
心身がストレスを受けて
(気分がイライラとして)
〝呼吸〟がかなり乱れていることが
多いですが、
そのような時は
(上記の
気分をリセットできる)
〝場所〟で
目をつぶり〝呼吸〟に意識を向けて
(ゆったりとした)
〝呼吸〟を心掛けることで、
(乱れた呼吸が少しずつ整い
イライラも収まり)
「昼食まで大丈夫!我慢できる!」と
心にゆとりを持って
空腹(状態)と向き合うことが
出来たりするものです。
筋トレやストレッチをする
また、私は
〝空腹時〟に
少しだけ
筋トレやストレッチをしたりする
習慣もありますが、
(このようなことをすると)
意外と
〝食欲は抑えられる〟ものです。
(しかし、空腹時に
激しい運動を
し過ぎると不健康に痩せますので
注意してください。)
また、このことについて
(上記の
〝「5分間」他の事をしてみる〟
のところでも触れましたが)
私の個人的な経験から
もう少し詳しい説明を試みてみますと、
『筋トレやストレッチをすることにより
〝心身がリセットされて〟
〝自己コントロール力が高まる〟ことで
結果的に食欲が抑えられる』
のではないかと思うのです。
以上、
痩せたいのに
食べすぎてしまうことから
脱却するための
〝工夫〟ということで、
私(自身)が心がけている
・食後すぐに「はみがき」をする
・何かを「5分間」してみる
・気分がリセットできる場所を探す
・呼吸に意識を向ける
・筋トレやストレッチをするという
『5つの工夫』をご紹介しましたが、
あなた様も(是非とも)
「私はこれをすると
食欲を抑えることができる!」という
ご自身なりの〝工夫〟を
あれこれと(楽しみながら)
試行錯誤して見付けていただけたら
思うのです。
断食時間を作る
当記事はここまで
痩せたいのに
食べすぎてしまう悩みから
抜け出すためには
『その〝原因〟を知るとともに
そのために
いろいろと試行錯誤をして
〝工夫〟をすることが必要である』
ということで
話を進めてきましたが、
私は
(私自身の経験からも)
無理なく
毎日食べすぎてしまうことから
抜け出す道であり
痩せやすい身体作りへの第一歩は
やはり
〝(半日)断食〟を習慣として
身に付けることではないかと
思うのです。
私は今現在
(上記でも少し触れましたが
4年以上にわたり
1日約14時間くらいの)
〝半日断食〟の習慣がありますが、
私は
(この習慣と適度な運動により)
たとえ
「食べすぎてしまった…」
ということがあっても
けっして太るということはなく、
また、
1年を通して
体調不良で寝込むということもなく
健康的に一定のリズムで
生活することが出来ています。
また、私は
(〝断食中〟の)
「あ~なんか
身体が健康になっている~!」と
思わず思ってしまう
(あの何とも言えない)
心地よい空腹状態がとても好きで、
(私は)
〝空腹(状態)〟に対して
このような感情が芽生えていることで、
(たとえ食べすぎたとしても)
「あ~食べすぎてしまった…後悔…」と
思う気持ちよりも
「また〝断食〟すればいいや!」という
気持ちが優先して
食べすぎてしまったことに対して
悩むということがありません。
そして、
(私自身の
このような経験からしても)
痩せたいのに食べすぎてしまうことに
お悩みのあなた様としましては
「空腹(の状態)を
いかに楽しむことが出来るか?」
ということに対する
(ご自身なりの)
〝楽しみ方〟を探していただくことで、
(痩せたいのに
食べすぎてしまうことで
悩んだり苦しんだりすることも
少なくなり
そこから抜け出すことも)
あとは〝時間の問題〟であると
思うのです。
しかし、あなた様はここで
(もしかしたら)
「〝断食〟が
ふつうに出来れば苦労はないよね…
・・・
私は〝断食〟が出来ないから
苦労しているんだよね…」などと
思われていらっしゃるかもしれませんが、
(あなた様は)
「今日から半日断食をしよう!」
「今日から1日断食をしよう!」などと
ハードルの高いことはなさらずに、
(上記でも
お話をしましたように)
何かを食べたくなったら
「5分間だけ筋トレをする!」などと
まずは
〝5分間の断食〟くらいから
試されてみるのが
いいのではないかと思うのです。
そして、あなた様が
「5分間の断食って
なんか調子いいかも!」などと
断食のコツを
段々とつかんでこられたら、
〝30分間断食〟・〝1時間断食〟と
断食する時間を
徐々に長くするようにすると
無理なく
断食時間を延ばすことが出来ると
思うのです。
また、私が
〝半日断食の習慣〟を身に付けた方法を
別記事にて
詳しくお話していますが
よろしければこちらもご覧ください▼
さらに、
私のダイエット成功の
〝体験談〟の方もご覧ください▼
ダイエット体験談【目次】▼
以上、
〝痩せたいのに食べ過ぎてしまう
「悩み」から脱却する
7つの心掛けと1つの習慣とは〟
ということで
お話をしてきましたが、
あなた様のお悩みが
少しでも解消される兆しが見えられたら
嬉しい限りですし、
当記事をここまでご覧いただきまして
本当にありがとうございました。
あなた様の〝食生活〟が
楽しさと喜びで溢れることを
心から願っております。
頑張ってほしいです!
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