あなた様は(今まで)何かにチャレンジをしてきたけれども、
途中で心が折れてしまって挫折を
してしまったという経験はないで
しょうか?私自身も(過去に)ある事に
チャレンジを試みてみたものの、
途中で心が折れて続かなくなってしまったと
いう経験はあります。そして、
その物事を途中で諦めてしまったと
いう心残りがその後ずっと頭の片隅あり、
「チャレンジ」・「成功」などという言葉を耳にすると
無意識に「ピクン」と反応をしてしまう自分がいました。
人は誰でも最初は希望や夢に
向かう熱い心があったはずなのに、
どうしてある時から心が折れて続かなくなってしまうと
いうことがあるのでしょうか?先ほども言いましたが、
私は過去にある物事にチャレンジしたものの途中で心が
折れて続かなくなってしまったという経験があります。
そして、
その失敗した経験に対して「いつか他の事で必ずリベンジを
してやる!」という執着した気持ちを
ずっと持ち続けていました。そして、
その後「心が折れないようにするためにはどうしたら
いいのか?」ということで色々と
試行錯誤を繰り返しましたが、
その結果最近ではちょっとやそっとのことでは心が
折れない太々しい心を持ち続けることができています。
そして、さらに日々色んなことにチャレンジをしては、
マイペースで続けることが出来ています。
そこで、今回はダイエットやエクササイズ、
更には色々な物事にチャレンジを試みた時に途中で心が
折れない心の持ち方や最悪にも途中で
心が折れてしまった時の対処法を、
私の経験から少しお話させて頂ければと思っています。
チャレンジをスタートする時の注意点
まず、ダイエットでもエクササイズでも何かに「チャレンジを
しよう!」と決めたそのスタート時において、
色々と考え過ぎたり計画を練り過ぎたりすること
は避けた方がいいと私は思っています。
そもそもチャレンジをしようと思い立った時点においては
向かう先には幾多の困難が待ち受けていますから、
色々と考えているうちに「やっぱり無理かも…」という考えが
よぎって最悪スタートが切れないと
いうことにもなりかねません。
ですから、チャレンジスタート時に
おいて考えすぎることは避けた方が無難です。
そして、チャレンジをスタートさせること
で初めて分かることも多いので、
計画を練り過ぎることも同様に避けた方がいいと思います。
考え過ぎたり計画を練り過ぎたりすることは避けつつも、
そのまま何の策略も練らないでスタートさせることも、
それは地図を持たないで
大海原の航海をスタートさせるようなも
のなのでそれも避けることが望ましいです。
無謀なチャレンジは必ず失速します。ですから、
例えば大海原を航海するのであれば「北」が
分かる程度の地図なり方位磁針の準備はする必要があります。
そして、その準備としては「私は毎日これだけはする!」と
いう自分なりの「こだわり」が
持てる程度が望ましいと思います。
例えば、
私が今日からジョギングをスタートさせようとするのならば、
「これから1か月間は必ず運動靴を履いて外に出る」と
いうことを毎日行う「こだわり」と私は決めると思います。
この「こだわり」はこれから1か月間は毎日靴を
履いて外に出るだけで終わりにするというものではなくて、
もちろん走ります。でも、
雨の日や雪の日があったり又は体調が優れない時もあります。
そのようなどうしても走れない時でも、
「運動靴を履いて外に出る」ことであれば絶対に出来ます。
そのように何があっても「これだけはできる」というものを、
私であれば「こだわり」として持ちます。
何かにチャレンジをするということは、
そのチャレンジが
「毎日続けていけるかどうかのチャレンジ」で
もあると私は思うのです。
ある物事にチャレンジをするということは、
なにか「目標に向かってチャレンジする」と
いうことと同時に、目標に向かってチャレンジすることを
「毎日チャレンジをし続ける」という、
少し屁理屈っぽい言い方かも
しれませんが「2つのチャレンジ」を
することになると私には思われてならないのです。
ですから、「これから1か月間は必ず運動靴を履いて外に
出る」程度の「こだわり」であったとしても、
これを毎日続けていくことで
「2つのチャレンジ」のうち「毎日チャレンジを
し続ける」というチャレンジが毎日達成されるのと同時に、
「毎日チャレンジをし続ける」と
いう習慣がしっかりと身に着いてきます。
そして、この「2つのチャレンジ」のうち「毎日チャレンジを
し続ける」という習慣がしっかりと身に着いてくれば、
多少の気分の浮き沈みがあったとしてもほぼ毎日目標に
向かって淡々とノルマをこなすことができてきます。
ほぼ毎日淡々とノルマがこなせるようになってくれば、
あとはチャレンジすることに対して試行錯誤を
繰り返していけばいつの日か「ゴール」を
迎えることが出来ます。そして更に、
「毎日行うこだわり」もご自身のレベルアップと
ともに徐々に変化させてもいいですし、
そのままずっと変えずにいくというのも1つの方法です。
例えば、先ほどのジョギングの例であれば「雨や雪、
更には体調が最悪の時以外は500メートルは必ず走る」と
いうように「こだわり」のレベルを
上げてもいいかもしれません。
ちなみに、私の場合はこだわりの質は変えずに
内容を変えることが多いです。
例えば「雨とか雪、又は体調が最悪の時は
スクワット5回だけする」というような感じです。
こだわりのレベルを上げてしまうと精神的な負担が
大きくなってしまって最悪続かなくなってしまうこと
も考えられますので、
私の場合はこだわりの質は上げないで内容を
変えるという選択肢を取るようにしています。
途中で心が折れそうな時の注意点
では続いて、
チャレンジをスタートさせてしばらくしたら「段々と
やる気が出てこなくなってしまった…」というように、
やや心が折れそうな時にはどうすればいいのか?と
いうことについて考えてみたいと思います。
このように心が折れそうな時というのは、
自分の思い描いていたことと実際の現実とのギャップが
大き過ぎてやる意欲が出てこないと
いうパターンが多いような気がします。そして、
ここがポイントなのですが「自分が
思い描いていたこと」を「修正」しないかぎり、
おそらく今回のチャレンジはほぼ100%挫折で終わります。
でも、ここでしっかりとこれまでの自分の考え方の甘さを
受け入れて「自分が思い描いていたこと」を「修正」して、
また新たな再スタートを切ったとしたら「成功」に今まで
の2倍・3倍それ以上に近づくことができているはずです。
例えば先ほどのジョギングの例であれば、
「こんなに頑張ってきたのにタイムが
伸びない」・「こんなにガンバっているのに走れる距離が
ぜんぜん伸びない」というような時というのが
やや心が折れそうな時ではないかと思います。
そして、この時に「ここまで頑張ってきたけれど
思うような成長が見られない、
でもここまで頑張れてこれたのだから
そのことには自信をもっていい、
タイムは伸びていないけれど走ること
は好きだしここまま続けよう!も
しかしたらタイムが伸びない原因を自分が
見落としていたのかもしれない!」と、
このようにこれまでの自分の考えを「修正」したとしたら、
ここから「タイムが伸びない原因」を
考えて色々と試行錯誤が始まることでしょう。
思うような結果が得られずに心が折れそうな時、
自分の頭をいったんリセットして「いままで
自分が見落としていたこと」を探し出す、
そのような勇気があるかどうかこれこそが再スタートを
切れるかそのまま挫折に
終わるかの分岐点であると私は思います。
心が折れた時の対処法
ここまでの文章を読んで頂ければ、
「もしも最悪にも心が折れてしまったならば、
どうすればいいのか?」ということに対する「答え」は、
もうお分りではないかと思います。
最悪にも心が折れたということは、
思うような結果が得られずに心が折れそうな時に自分の頭を
いったんリセットして「いままで自分が
見落としていたこと」を探し出すという、
そのような勇気が出てこなかったのです。
つまり、これまでの自分の考えを「修正」できずに
再スタートが切れなかったということは、
そのチャレンジはこの時点で終了ということになります。
そして、ここで心が完全に折れて、
もうこの先このチャレンジは出来ないと覚悟を決められたら、
その決断その選択はご自身にとって「正解」であるはずです。
人生は有限です。限られた人生の中において、
自分がやれることできることは限られています。
もうこれ以上前に進めないと感じられたチャレンジは、
ご自身が人生をかけて勝負するチャレンジで
はなかったのです。潔くここで断念されたことは、
ある意味「正解」であると私は思います。
でも、
心が折れるまである物事にチャレンジをしたということは、
ご自身の人生において自ら体験した貴重な「経験」で
あり「財産」であります。
このような貴重な経験があればこそ、
ご自身が人生をかけて何か他の事に
チャレンジをしようと試みる時に、
自分から自分へ向けた貴重なアドバイスが出来るはずです。
自分の経験を知っている「自分自身」と新しいこと
にチャレンジをしようとしている「自分自身」と、
チャレンジに対するパワーが
2倍かそれ以上に膨れ上がります。
心が折れたこの貴重な経験を封印なさらないで、
心に少しゆとりが出来てきたら是非とも心が折れたその原因を
しっかりと探っておいて頂きたいと思います。
これからのご自身の貴重な財産と
なることは間違いありません。本日は以上となりますが、
ここまでのお付き合いありがとうございました。


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