心が折れない方法&心が折れた時の対処法

心が折れない方法、心が折れた時の対処法 ダイエット
この記事は約7分で読めます。

 あなた様は(今まで)何かにチャレンジをしてきたけれども、途中で心が折れてしまって挫折をしてしまったという経験はないでしょうか?私自身も(過去に)ある事にチャレンジを試みてみたものの、途中で心が折れて続かなくなってしまったという経験はあります。そして、その物事を途中で諦めてしまったという心残りがその後ずっと頭の片隅あり、「チャレンジ」・「成功」などという言葉を耳にすると無意識に「ピクン」と反応をしてしまう自分がいました。

 人は誰でも最初は希望や夢に向かう熱い心があったはずなのに、どうしてある時から心が折れて続かなくなってしまうということがあるのでしょうか?

 先ほども言いましたが、私は過去にある物事にチャレンジしたものの途中で心が折れて続かなくなってしまったという経験があります。そして、その失敗した経験に対して「いつか他の事で必ずリベンジをしてやる!」という執着した気持ちをずっと持ち続けていました。

 そして、その後「心が折れないようにするためにはどうしたらいいのか?」ということで色々と試行錯誤を繰り返しましたが、その結果最近ではちょっとやそっとのことでは心が折れない太々しい心を持ち続けることができています。そして、さらに日々色んなことにチャレンジをしては、マイペースで続けることが出来ています。

 そこで、今回はダイエットやエクササイズ、更には色々な物事にチャレンジを試みた時に途中で心が折れない心の持ち方や最悪にも途中で心が折れてしまった時の対処法を、私の経験から少しお話させて頂ければと思っています。

「スポンサーリンク」

チャレンジをスタートする時の注意点

 まず、ダイエットでもエクササイズでも何かに「チャレンジをしよう!」と決めたそのスタート時において、色々と考え過ぎたり計画を練り過ぎたりすることは避けた方がいいと私は思っています。

 そもそもチャレンジをしようと思い立った時点においては向かう先には幾多の困難が待ち受けていますから、色々と考えているうちに「やっぱり無理かも…」という考えがよぎって最悪スタートが切れないということにもなりかねません。ですから、チャレンジスタート時において考えすぎることは避けた方が無難です。そして、チャレンジをスタートさせることで初めて分かることも多いので、計画を練り過ぎることも同様に避けた方がいいと思います。

 考え過ぎたり計画を練り過ぎたりすることは避けつつも、そのまま何の策略も練らないでスタートさせることも、それは地図を持たないで大海原の航海をスタートさせるようなものなのでそれも避けることが望ましいです。無謀なチャレンジは必ず失速します。ですから、例えば大海原を航海するのであれば「北」が分かる程度の地図なり方位磁針の準備はする必要があります。

 そして、その準備としては「私は毎日これだけはする!」という自分なりの「こだわり」が持てる程度が望ましいと思います。例えば、私が今日からジョギングをスタートさせようとするのならば、「これから1か月間は必ず運動靴を履いて外に出る」ということを毎日行う「こだわり」と私は決めると思います。この「こだわり」はこれから1か月間は毎日靴を履いて外に出るだけで終わりにするというものではなくて、もちろん走ります。でも、雨の日や雪の日があったり又は体調が優れない時もあります。そのようなどうしても走れない時でも、「運動靴を履いて外に出る」ことであれば絶対に出来ます。そのように何があっても「これだけはできる」というものを、私であれば「こだわり」として持ちます。

 何かにチャレンジをするということは、そのチャレンジが「毎日続けていけるかどうかのチャレンジ」でもあると私は思うのです。ある物事にチャレンジをするということは、なにか「目標に向かってチャレンジする」ということと同時に、目標に向かってチャレンジすることを「毎日チャレンジをし続ける」という、少し屁理屈っぽい言い方かもしれませんが「2つのチャレンジ」をすることになると私には思われてならないのです。

 ですから、「これから1か月間は必ず運動靴を履いて外に出る」程度の「こだわり」であったとしても、これを毎日続けていくことで「2つのチャレンジ」のうち「毎日チャレンジをし続ける」というチャレンジが毎日達成されるのと同時に、「毎日チャレンジをし続ける」という習慣がしっかりと身に着いてきます。

 そして、この「2つのチャレンジ」のうち「毎日チャレンジをし続ける」という習慣がしっかりと身に着いてくれば、多少の気分の浮き沈みがあったとしてもほぼ毎日目標に向かって淡々とノルマをこなすことができてきます。ほぼ毎日淡々とノルマがこなせるようになってくれば、あとはチャレンジすることに対して試行錯誤を繰り返していけばいつの日か「ゴール」を迎えることが出来ます。 

 そして更に、「毎日行うこだわり」もご自身のレベルアップとともに徐々に変化させてもいいですし、そのままずっと変えずにいくというのも1つの方法です。例えば、先ほどのジョギングの例であれば「雨や雪、更には体調が最悪の時以外は500メートルは必ず走る」というように「こだわり」のレベルを上げてもいいかもしれません。

 ちなみに、私の場合はこだわりの質は変えずに内容を変えることが多いです。例えば「雨とか雪、又は体調が最悪の時はスクワット5回だけする」というような感じです。こだわりのレベルを上げてしまうと精神的な負担が大きくなってしまって最悪続かなくなってしまうことも考えられますので、私の場合はこだわりの質は上げないで内容を変えるという選択肢を取るようにしています。

「スポンサーリンク」

途中で心が折れそうな時の注意点

 では続いて、チャレンジをスタートさせてしばらくしたら「段々とやる気が出てこなくなってしまった…」というように、やや心が折れそうな時にはどうすればいいのか?ということについて考えてみたいと思います。

 このように心が折れそうな時というのは、自分の思い描いていたことと実際の現実とのギャップが大き過ぎてやる意欲が出てこないというパターンが多いような気がします。そして、ここがポイントなのですが「自分が思い描いていたこと」を「修正」しないかぎり、おそらく今回のチャレンジはほぼ100%挫折で終わります。でも、ここでしっかりとこれまでの自分の考え方の甘さを受け入れて「自分が思い描いていたこと」を「修正」して、また新たな再スタートを切ったとしたら「成功」に今までの2倍・3倍それ以上に近づくことができているはずです。

 例えば先ほどのジョギングの例であれば、「こんなに頑張ってきたのにタイムが伸びない」・「こんなにガンバっているのに走れる距離がぜんぜん伸びない」というような時というのがやや心が折れそうな時ではないかと思います。

 そして、この時に「ここまで頑張ってきたけれど思うような成長が見られない、でもここまで頑張れてこれたのだからそのことには自信をもっていい、タイムは伸びていないけれど走ることは好きだしここまま続けよう!もしかしたらタイムが伸びない原因を自分が見落としていたのかもしれない!」と、このようにこれまでの自分の考えを「修正」したとしたら、ここから「タイムが伸びない原因」を考えて色々と試行錯誤が始まることでしょう。

 思うような結果が得られずに心が折れそうな時、自分の頭をいったんリセットして「いままで自分が見落としていたこと」を探し出す、そのような勇気があるかどうかこれこそが再スタートを切れるかそのまま挫折に終わるかの分岐点であると私は思います。

「スポンサーリンク」

心が折れた時の対処法

 ここまでの文章を読んで頂ければ、「もしも最悪にも心が折れてしまったならば、どうすればいいのか?」ということに対する「答え」は、もうお分りではないかと思います。

 最悪にも心が折れたということは、思うような結果が得られずに心が折れそうな時に自分の頭をいったんリセットして「いままで自分が見落としていたこと」を探し出すという、そのような勇気が出てこなかったのです。つまり、これまでの自分の考えを「修正」できずに再スタートが切れなかったということは、そのチャレンジはこの時点で終了ということになります。

 そして、ここで心が完全に折れて、もうこの先このチャレンジは出来ないと覚悟を決められたら、その決断その選択はご自身にとって「正解」であるはずです。人生は有限です。限られた人生の中において、自分がやれることできることは限られています。もうこれ以上前に進めないと感じられたチャレンジは、ご自身が人生をかけて勝負するチャレンジではなかったのです。潔くここで断念されたことは、ある意味「正解」であると私は思います。

 でも、心が折れるまである物事にチャレンジをしたということは、ご自身の人生において自ら体験した貴重な「経験」であり「財産」であります。このような貴重な経験があればこそ、ご自身が人生をかけて何か他の事にチャレンジをしようと試みる時に、自分から自分へ向けた貴重なアドバイスが出来るはずです。自分の経験を知っている「自分自身」と新しいことにチャレンジをしようとしている「自分自身」と、チャレンジに対するパワーが2倍かそれ以上に膨れ上がります。心が折れたこの貴重な経験を封印なさらないで、心に少しゆとりが出来てきたら是非とも心が折れたその原因をしっかりと探っておいて頂きたいと思います。これからのご自身の貴重な財産となることは間違いありません。

 本日は以上となりますが、ここまでのお付き合いありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました