「年末の大掃除をしなくちゃとは
思っているけれど…
でも…
やる気がなかなか出てこない…」
「掃除が大嫌いだけど…
年末の大掃除くらいは
頑張ってみようかな!」
「大掃除の
やる気を出すコツとか
大掃除のコツってあるの…?」
(記事冒頭に
いきなり突然でありましたが)
大掃除に限らず何事においても
「よし!始めるぞ!」と
何かをやり始める時の
〝やる気〟とは
「よし!やる気をだすぞ!
やる気をだすぞ!」と
(ただただ)意気込むだけで
出てくるものではなくて、
まずはとにかく
【行動を起こす】ことが
とても大切です。
そこで、当記事では
(大掃除を改めてしなくても
1年を通して
家・庭など
自宅の敷地内のそのすべてを
キレイに保つことが出来ている)
私自身が考える
〝大掃除やる気スイッチ!
モチベーションは
たったの「1つ」のコツで急上昇〟
ということで、
以下、
「大掃除の〝やる気〟をアップさせたい!」と
思われていらっしゃる
あなた様に対して
何かその〝ヒント〟になれることを
お話していけたらと思っています。
大掃除やる気スイッチの基本
そもそも
〝やる気〟とは
(上記でも少し触れましたが)
「やる気を出そう!
やる気を起こそう!」
などと思って
内面からどんどんと
湧き上がってくるものではなくて、
(まずは
1つ〝行動〟を起こすことで
少し〝やる気〟が出てきて、
そして、
その〝やる気〟が
次の〝行動〟へと繋がるとともに、
また、さらに
その〝行動〟が
次の〝やる気〟に火を付けて)
というように、
まずは
〝行動を起こす〟とともに
(その行動の達成感により)
〝やる気〟が高まることで
次の行動が起こしやすくなり、
「よし!
この場所が掃除できたから
今度はあの場所を片付けよう!」と
〝やる気〟と(いうもの)は
(どんどんと)出てくるものです。
ですから、
大掃除の
〝やる気〟を出すためには
まずは(何かしら)
〝行動を起こす〟ことが
とても大切と思われます。
そして、また
大掃除に限らず
どんな物事においても
(まずは)とにかく
〝行動を起こす〟ことで
「もっと
こうした方が
(効率が)いいかも!」などと
行動を起こす前には
思いも付かなかったり
考えもしなかった
いい〝アイデア〟が
(ぽつんぽつんと)
浮び始めたりもするものです。
大掃除をする上で
〝やる気〟がなかなか出てこない
(心理)状態とは、
例えば、
当記事をご覧いただいている
あなた様は
学生時代の
定期テストの前日に
「勉強をしなければならないのに
なんかやる気でないな…」
などと思いつつ、
(ついつい)
「いますぐに
勉強を始めた方が
いいのだろうけれど…
ちょっとだけ
音楽を聴いちゃおう…」などと
テスト勉強とは
(直接)関係のないことに
時間を費やしてしまったという
経験はおありではないでしょうか?
私自身も過去
(やらなければならない勉強を
目の前にしながらも)
「やる気が
なかなか出てこないな…」などと
思いつつ
(勉強とはまったく関係のないことに)
時間を費やしたという
経験は(もちろん)あります。
また、
このように
(本来しなければいけない
勉強があるにもかかわらず
〝やる気〟が
出ないことを言い訳にして)
(そのことを)
後回しにしている時とは、
「あれもこれも
勉強しなくちゃだし…」
「どこからどんな風に
手をつけていけばいいのか
分からない…」
「何をどうすればいいのか?
それさえもよく分からない…」などと
やるべきことに対して
「(何となく)なんか大変そうで…
面倒くさそう…」
というような
イメージが(頭の中で)広がり、
「やる気が
ぜんぜん出てこない…」
というような
状態になっていることと
思われます。
そして、
「大掃除をしなくては…」
と思いつつも
(行動を起こすことが出来ずに)
なかなか
やる気が出てこない時というのは、
(上記の勉強の例と同様に)
「いざ大掃除を始めてみようと
思ったけれど
・・・
いったい
どこから手をつければいいのか?
・・・
なんか寒いし…
だんだん面倒くさくなってきて…
やる気なんて
全く出てこないよ…」などと思って
(大掃除に対して)
「なんか大変そうで…
面倒くさそう…」
という
イメージが(頭のなかで)
どんどんと
広がっている状態になっているものと
思われるのです。
大掃除やる気スイッチを高める方法
あなた様は
大掃除を始めるにあたり
「面倒くさいな…」
「嫌だな~」などと
(大掃除をする)
〝やる気〟がなかなか出てこない
その状況に対して
「私は(俺は)
大掃除に対して
完璧を求め過ぎてはいないだろうか?
・・・
あの場所をキレイにしなくちゃだし…
この場所もだし…
ここも整理整頓しなくちゃだしなどと…
・・・
この機会に
いろいろな所を
一気にすべて掃除しようと
思ってはいないだろうか?」と、
そして、さらに
「私は(俺は)
どこをどの程度
掃除したいと思っているのか
(その〝目的〟がはっきりとせず)
かなり漠然としてはいないだろうか?」と
まずは
(このように)
ご自身(の心)に問いかけてみて
いただきたいと思うのです。
そもそも
〝やる気〟と(いうもの)は、
「これをこうすれば
あっという間に終わる!」
「キレイになるまでの
道のり(手順)が
はっきりと分かった!」などと
目指すべき
〝ゴール(目的)〟までの
〝道のり〟が
はっきりと見えてくることで
高まってくるものであり、
例えば
トイレ掃除を
始めようとしている時に
「(トイレ掃除は)
今までかなりサボっていた
・・・
かなり汚れているし
全部をピカピカにするには
相当な時間がかかってしまう
・・・
だから、
今回(の大掃除)は
とにかく〝便器〟だけを
今より20~30%くらい
キレイにすることを〝目的〟にして
・・・
それ以外のところは
(水分を含ませて固く絞った)雑巾で
軽く拭く程度にしておこう
・・・
そうすれば(全部で)
〝30分〟くらいで終わるな!」
などと
(掃除手順と掃除時間の)
見通しが立つことで
〝やる気〟は
グッと高まってくるものです。
ですから、
大掃除を始める際には
まずは
「ここの片付けは
〝5分〟で終わらせる!」
「ここは
〝10分〟掃除機をかける!」などと
〝より具体的な
スケジュールを立てて
ゴールまでの道のりを
しっかりとイメージして〟から
(掃除に)
取り掛かるようにすると
(掃除の)効率がとても良くなり
モチベーションも維持しやすくなると
思われるのです。
そして、
物事というものは
その(すべての)工程の
〝半分(50%)〟まで
進めることが出来れば、
(折り返し地点に
到達したことにより)
「よし!半分まで終わったぞ!」
「まだ半分か…
まだまだ先は長いな
・・・
でも、
最初よりは
見通しがついて
ゴールまでの道のりが
少し見えてきたぞ!
この調子で進めていけば
あと半日頑張れば終わるな!」
などと
(先の見通しが立つことで)
モチベーションは
よりアップするものでもあります。
ですから、
大掃除を
効率よく進めるためには
「まずは
〝半分(50%)〟までを
いかにスムーズに進めるか?」と
考えることが
とても大切であり、
また、さらには
大掃除を
〝0% → 50%〟と
その半分(50%)までを
より効率的に進めるためには、
(例えば
自転車であれば
〝こぎ始めた瞬間〟が
一番エネルギーを使いますが)
(それと同じように)
「よし!大掃除をしよう!」と
重い腰を上げる
その最初の
〝0% →1%〟を
いかに
(心身に)ストレスをかけることなく
【スムーズに行動に移す】ことが
出来るかどうかが
とても重要になると思うのです。
「(大掃除の)
やる気がなかなか出てこないから…
やる気が出てくるまで待つ…」
などと
(悠長なことを)言っていたら
いつまで経っても
〝やる気〟は出てはきません。
ですから、
あなた様が
(これから)
大掃除を始められるにあたっては、
(その予定としている
ノルマの半分(50%)までを
より効率的に進めるために)
「(心身のストレスが少ない状態で)
いかに
〝0% →1%〟を
より効率的に
スタートを切ることが出来るか?」
ということを
(考えて行動に移すことが)
とても大切になると(私は)思うのです。
大掃除やる気スイッチを高める工夫
それでは、ここから
私が
大掃除のやる気を高める
〝工夫〟として
日々の掃除の際に
取り入れている〝方法〟を
(以下)いくつか
ご紹介してみたいと思います。
1.頭の中を整理整頓
大掃除を
スタートさせるにあたっては、
まずは
(先ほども
お話をしましたように)
「掃除する場所は〝3か所〟
掃除する時間は〝3時間〟
掃除する順番は
〝モノの仕分け〟から始めて…」などと
〝頭(の中)を整理整頓して
大掃除全体の
(流れの)イメージをしっかりと作って〟から
(掃除を)始めるようにすると、
(掃除全体の見通しがついた
状態で始められることで)
「よし!やるか!」と
〝やる気度〟はグッと高まるものです。
例えば
仮に(やるべき)掃除が
〝部屋に掃除機をかけるだけ〟
(くらいの内容である)ならば、
〝頭(の中)を
しっかりと整理整頓する〟
などということはせずに
とっとと
掃除機をかけてしまった方が
早く掃除を終わらせることが出来ますが、
(やるべき)掃除が
〝大掃除〟ともなれば
掃除場所・掃除方法や
掃除順序などの
(掃除の)戦略をまったく考えずに
ただやみくもに
「とりあえず
トイレの掃除をしたから
・・・
え~と…次は…
モノの仕分けでもしようかな
・・・
でも…
風呂場も汚れているし…
どうしようかな…」
などと
(その時その時の思いつきで)
掃除をしていても
効率は(ものすごく)悪くなり、
また、
掃除時間が長くなれば
「疲れたな…
(もういい加減)掃除するの…
嫌になってきた…」
などと
(掃除を)途中で
中途半端で終わりにしてしまう
ことにもなりかねません。
ですから、
〝大掃除〟を始めるにあたっては
(掃除をしながら
「あれもしなきちゃ…
これもしなきゃ…」などと
頭の中がごちゃごちゃとして
ストレスや疲れが増えて
掃除の効率が悪くなる
そのような事態になることを
避けるために)
まずは
やるべきことを
達成可能な範囲にしぼり
〝大掃除全体の見通し〟を
(しっかりと)立ててから
〝行動〟に移すことが
とても大切と私は思うのです。
また、
〝大掃除〟の
掃除場所・掃除方法や
掃除順序などを考える際には、
例えば
まずは(紙などに)
【掃除場所】
・玄関
・仏壇や神棚
・トイレ
・風呂場
・キッチン
・各部屋
【掃除方法】
・モノの仕分けと整理整頓
モノの仕分け方の
詳しい内容については
下の記事をご覧ください。
・ホコリや汚れが目立つ所を
重点的に清掃
【掃除順序】
・はたき→掃除機→雑巾
・上から下にかけて清掃
などと
その〝全て〟を書き出して、
その後
(休憩の少しはさんだりして
気分をリフレッシュさせてから)
その書き出したものを
(改めて)眺めながら、
「それぞれの掃除場所を
どのくらいキレイにしようかな?」
「掃除をする順番は
どの順序で進めるのがベストかな?」
「休憩は
どのタイミングで
どのくらい取ったらいいかな?」
などと
(掃除の)作戦を練り、
さらには、
「(掃除の)成果を
より〝楽をして〟出すには
どうすればいいかな?」と
考えてみることも
とても大切なことと私は思うのです。
私は
(日々)掃除をする際には
常に(このように)
「(掃除の)質を落とすことなく
どのようにしたら
より〝楽〟に
掃除をすることができるか?」と
自分自身に問いかけてみて、
「掃除の効果を上げつつも
もっと〝楽〟に仕上げる方法は
必ずあるはずだ!
・・・
!?まてよ
・・・
そうか!
掃除をする前日に
〝掃除場所の下見〟を
少ししておくといいかもしれない!」などと
より〝楽〟をするための
〝工夫〟を
探すように心掛けていますが、
私は
逆にこのことを
(常に)心掛けていることで
「よし!(掃除を)
とっとと終わらせるぞ!!」と
掃除に対する
〝モチベーション〟が
(1年を通して)
しっかりと保たれているとも
思うのです。
2.掃除を始める前の準備
まず掃除を始める際には
その〝準備〟として
・掃除用具(踏み台)や
・(掃除の途中で)
必ず動かす〝モノ〟は
必ず
事前に出しておいたり
動かしておくことをお薦めします。
掃除を始める際には
掃除の際に必要となる
「掃除機」や
水分を含ませて固く絞った
「雑巾」などの〝掃除用具類〟は
すべて先に用意をしておくとともに
部屋の隅などを
掃除する際に
(必ず移動させる)
〝モノ〟なども
すべて先に動かしておくことで、
(掃除中の
ストレスが少なくなり)
掃除に
〝集中〟することができて
(掃除は)はかどるものです。
3.掃除中の心得
それでは、ここから以下では
〝掃除をしている最中に
掃除の目的を忘れることなく
ブレない気持ちを
持ち続けるための心得〟として
私自身が
(日々の掃除の中で)
〝心掛けていること〟を
お話していきたいと思います。
①目指すべき基準を決める
私は
(日々)掃除をするにあたり
「私(俺)は
どの程度の〝キレイ〟さを
目指すのか?」と
自分自身に問いかけて、
「パッと見た感じで
目立った汚れがなければ
〝OK!〟とする!」などと
〝(目指すべき)基準〟を
はっきりさせるようにしていますが、
私は
日々このように
自分なりの〝基準〟を持って
掃除をすることで、
「もう少し
〝キレイ〟にした方がいいかな…」などと
迷う気持ちが減り、
「この場所は
見た目が60%くらい
〝キレイ〟になったから終了!」と
気持ちよく
(掃除を)終了させることが
出来ています。
②時間を設定する
私は(日々)
掃除を始めようとする際は
必ず
「〝15分〟で
この場所をキレイにする!」などと
(掃除場所ごとに)
〝(掃除)時間〟を
細かく設定するようにしていますが、
やはり
このようなことを
(ちょっと)心掛けるだけでも
掃除に対する
〝やる気〟と〝集中度〟が高まり
ダラダラと
掃除し過ぎるということがなくなり
メンタルや仕事効率に
いい影響があると感じています。
また、
「30分(掃除を)したら
〝10分間〟休憩する!」などと
掃除の合間に
(ちょこちょこと)
〝休憩〟を取るようにすると
〝やる気〟と〝集中力〟は持続しやすいと
私は(自分自身の経験からも)
思いますが、
しかし、
休憩は取り過ぎると
「掃除するの…
なんか面倒になってきた…」
などとも
なりやすくなりますから、
(休憩時間は)
〝5~10分〟くらいで
アラームを
セットしておいたりすると
良いかもしれません。
③掃除をし過ぎないこと
私は
(普段)掃除をしている際に
(例えば
庭を掃いているような時に)
「あ…
こっちも落ち葉がすごいな…」などと
(その日)掃除をする
予定となっていない場所が
(落ち葉などで)散らかっていたり
汚れていたりすると、
とても気になり
「ついでだから掃除しちゃおう!」
などとなることが
(以前は)とても多かったのですが、
(予定外のところの掃除は
意外と時間がかかることもあり)
「こんなにも
時間がかかってしまった…」と
その後
(余計に掃除したことを)
必ず後悔していたものですが、
私はそれ以来
(予定外のところが目に付いた時は)
「いま掃除をした方が
〝絶対〟にいい!」と
強く思う(時)以外は、
「ノルマ以外の場所は掃除はしない!」
ということにしています。
(余談ではありますが)
私にとって(このように)
〝掃除をし過ぎない〟ということは、
(ある意味)
自分自身の自制心を鍛える
よい機会になっていたりもします。
④無理をせず後回しにする
私は
日々掃除をしている中で
(その日の)掃除ノルマが
予想に反して
「けっこう大変だな…」と感じた時は、
「今日のところは
70%くらいにしておいて
・・・
また(後日)
時間のある時に
続きをすることにしよう!」と
(その日)
掃除することが可能なところだけを
しっかりと掃除するようにして、
それ以外のところは
〝無理をしないで後回しにする〟
というようにしています。
また、このとき私は
(無理をしない〝方法〟として)
「今日の(掃除)予定は
部屋・庭の草むしり・トイレ
(を掃除する予定)であったけれど
・・・
(すべてを掃除することは)
出来そうもないから
今日は部屋の掃除だけにしておこう!」などと
掃除する場所を
〝減らす〟という方法と、
「今日の(掃除)予定は
部屋・庭の草むしり・トイレ
(を掃除する予定)であったけれど
・・・
(予定の80%キレイにすることは)
出来そうもないから
(すべての場所を)
30%キレイにするようにしよう!」などと
キレイにする
〝度合いを下げる〟という方法の中で、
(私は)キレイにする
〝度合いを下げて〟
なるべく
〝全体に手を付ける〟という方法を
選ぶようにしていますが、
このやり方は
〝全体の(掃除の)進み具合〟が
(常に)把握できることで
精神的に〝ゆとり〟が持てるという
メリットがあると
(私は)思っています。
また、
(その日
掃除することが可能なところだけを
しっかりと掃除して)
それ以外のところは
〝無理をしないで後回しにする〟
ということを
(とっさに)判断して
〝応用を利かせる〟ためには、
掃除を始める前に
頭の中で
〝すべきノルマが
しっかりとイメージ出来ている〟ことが
やはり
前提であり必要なことと
(私は)思うのです。
以上、
(ここで
今までの話をまとめてみますと)
大掃除を始めるにあたっては
(とにかく)
大掃除を始める前の〝準備〟と
大掃除をしながらの〝工夫〟が
とても大切であると
(私は)思います。
(大掃除に対して)
「大掃除…
面倒くさいな…」などと
大掃除を
〝義務〟のように感じると
ものすごく〝おっくう〟なことに
思えてしまうものですが、
(大掃除を始める前に)
〝計画をしっかり立てる〟ことで
大掃除というプロジェクトが
自分なりに
〝汚れ〟や〝(モノの)散らかり〟に
働きかけて
〝自分なりの
イメージ通りに仕上げる〟という
ある意味
〝クリエイティブな活動〟になるものと
(私は)思いますが、
私自身そのように
たかが〝掃除〟でありながらも
積極的に自分の方から
〝汚れ〟や〝(モノの)散らかり〟に
働きかけることで
掃除に対するモチベーションが
1年を通して
(見事に)一定にキープされていますし、
私は
(自分自身の経験からも)
このように
〝汚れや散らかりに対して
自分自身の方から
積極的にアクティブに働きかける〟
ことこそが、
〝大掃除のやる気スイッチ!
モチベーションアップの唯一のコツ〟
ではないかと思うのです。
また、余談ではありますが
私は今年に入り
そのような
自分自身のモチベーションを利用して
〝12キロのダイエット〟に
見事に成功することも出来ています。
もしよろしければ
下のダイエット体験談も
ご覧いただければと思います。
以上、
当記事はここまでとなりますが
最後までご覧いただきましたこと
あなた様が大掃除をしっかり終えられて
新年を新たな気持ちで迎えられますことを
期待しております。
頑張っていただきたいです!
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