「お父様の余命は早ければ1ヶ月以内で
す…」(記事冒頭にいきなり突然でありましたが
)当ブログ管理人である私は(2020年4月9日に
)主治医の先生に父の余命を宣告されました。
また、私は(突然に父の余命を宣告されると
ともに父の入院中はコロナ禍で
父には会えないとのことで
)「まさか…こんなにも早くこんなことに
なるなんて…・・・親父ともう少し時間を
共有したかった…親父の喜ぶこと
をもっといろいろとして
あげたかった…」という思いとともに、
いろいろとしなければならない(家業に
関する)事務手続きなど
急を要するすべきことが一気に押し寄せてきて、
心の整理をしつつそれらの物事を
1つ1つ片付けていかなければ
ならない焦りとツラさで頭の中が真っ白になり、
(当記事を書いている今現在もとても
不安のある状況ですが)私なりに自分自身と
向き合って気持ちの整理をつけつつ日々前を
向いて一歩でも半歩でも前に進もうとしています。そこで、
当記事では(〝親の病気が不安でどうしようも
ない時の不安を「打ち消す」方法と
して)私がどのような心構えで
この状況を乗り越えようとしているか、
また、私が(父のことを)「自分のこと
しか考えていないバカ親父が…と
思っていたが・・・親父の偉大さ親父の家族に
対する深い愛情と想いそして、
素直に親父に対して尊敬の念を抱いて・・・事務処理手続きは
面倒だが1つ1つ親父の生き様その想いを
かみしめながら覚悟をもって物事を進めていきたい!」と
思っているその思いを素直に書かせていただくことで、
私と同じように親御様のご病気が
不安と恐怖で仕方がないと頭の中が
(おそらく)真っ白になっていらっしゃるあなた様に対して、
なにか1つでもそのヒントに
なれることがあれば幸いとの思いで、
以下、当記事を書き進めていきたいと思います。
親の病気が不安でいっぱい
私はつい最近(亡くなる約2・3週間くらい前)まで
心身の衰えを感じさせる父に対して「親父も最近やけに
衰えてきたな・・・寝てばかりいるし詳しく精密検査を
すれば悪いところがあるのかもしれない・・・でも、
そこまで重症ではないだろう…」と
かなり楽観的に捉えているところがありましたが、
父が突然に(主治医の先生に)余命を
宣告されたことにより父に対する(悲しみや怒り、
感謝や愛情など)様々な〝想い〟が
次から次へと頭の中を駆け巡り、
また、そのような悲しみの中で仕事をして病院に
行き(家の世帯主や不動産名義の変更の件など
先延ばしにしていた)家の様々な事務手続きを
したりとしなければならないことが山積みとなって、
終わりが見えない今後のことに対する不安と焦りで一歩が
なかなか踏み出せずに途方に暮れてしまう私自身がいました。
そして、
また私の精神状態はつねに「親父の様子が急変して病院から
連絡があるかもしれない…」という緊張感があり、
これからのことを考えると憂鬱になり精神的な疲労感が
ずっと抜けずにとても疲れているといった状況でした。
親の病気が不安で初めて感じたこと
そして、
また私は(父が突然に余命を宣告されたことにより)いままで
気付かずにいた〝父親の存在の大きさ〟に
改めて気付きました。
私は今までずっと「俺は(親父なんかいなくても)十分1人で
生きていける!」と思っているところがありましたが、
(父の残された時間がとても〝少ない〟と知ることで
)「親父の存在がこれほどまでに大きかったとは今まで
気付かなかった・・・これからは
何をするにしても頼れるところがないんだ・・・空虚感が
あって寂しい…」という気持ちとともに、
(父のタンスを開けてみると生命保険が
ちゃんと掛けられていることや預金がそれなりに
あることを知り)「親父はまったく自分勝手なこと
ばかりをしていると思っていたが
・・・ちゃんと俺たちのことを考えていろいろと
してくれていたんだな…」とそこには
(父の)「わしにもしもの事があっても息子たちが
困らないように!」というメッセージがあり、
私自身とても恥ずかしながら〝親の愛情〟〝親の子を
想う気持ち〟というものを初めて知りました。
親の病気が不安な時の心構え
私は突然にこのような事態になったことで「いま何を
してどのように〝物事〟を進めていけばいいのか?」と
(方角も分からずに大海原を航海するのような)とても
不安な気持ちに押しつぶされそうになっていました。
しかし、私は「何をすればいいのか分からずにただ不安を
感じているだけでは物事は前には進まない!」との思いから、
「このピンチを乗り切るにはどうすれば
いいか?」と模索し始めましたが、
そのような中〝今やるべきこと〟が少しずつ見えてきて、
「これらを1つ1つこなしていくと先は長いかもしれないけど
〝いける!〟〝なんとかなる!〟」と
いう気持ちになることが出来ました。
そして、
私はこのように「ちょっとずつでも前に進んでいる!」と
いう感覚を持てたことで心に少し余裕が出来て、
「よし!このピンチをチャンスに変えてやるぞ!」と
希望のような感覚が生まれてきました。
親の病気が不安な時の対処法
私は今回の件で(ものすごく不安で
そのようないたたまれない気持ちに
)「押しつぶされそう…」という時は、
静かに目をつぶりゆっくり呼吸を
して(そのような自分自身の)〝不安な気持ち気付く〟ように
してみましたが、「俺の今の精神状態はやばいな・・・も
う少し冷静になろう!」と徐々に自分自身を
客観的に見れるようになり落ち着きを
取り戻すことが出来るようになりました。
また、私は心の中で(しなければ
ならない様々なことに対して)「あれも
しなくちゃ…これもしなくちゃ…」と
焦りの気持ちがある時は、
(焦りの感情というものは不安と恐怖を
より引き起こすためそのような気持ちを
抑えるためにも)意識的に不安に思っていること
や恐いと思っていること今後しなければ
ならない今すべきことなどをとにかく自分のモヤモヤと
する感情や気持ち心配事など頭の中に
あることすべてを〝紙にどんどんと
書き出して〟吐き出してみるということをしてみましたが、
この(紙に書き出すという)作業を
(喫茶店で心地よい音楽を聴き珈琲を
飲みリラックスしながら)することで
随分と頭と心を整理することが出来ました。
自分自身の今の(ツラい)心理状態を細かく分析して現実から
逃げないようにすることはとても大変なことではありますが、
私はこの度(このようなことをすることで
)少しずつ「よし!やってやろうじゃないか!」と
現実に立ち向かう勇気が湧いてくるのを実感したものです。
そして、
また私はこのときに(今現在考えられる)【最悪の事態】と
【(その)対処法】を書くようにもしてみましたが、
(これらのことをより具体的に考えることで
)「事態はこれより悪くなることはない!」と
いう覚悟とこれからの見通しが
ついて今後の【対策】がとても立てやすくなりました。
しかし、物事(の事態)というものはほと
んどの場合において意外とそこまで最悪に
なるというケースは少なくその前に
解決することがほとんどであったりします。
そして、さらに私は(現時点における)問題点ややらなければ
ならないこと不安や怖いと思っていることなどを〝すべて紙に
書き出す〟とともに(例えば「この不安な気持ちは〝何〟に
対する不安なのか?」と
)〝より細かく具体的にする〟ことで、
「俺は今どんなことに最も
〝不安〟を感じているのか?」「俺は
どんなことを一番〝恐い〟と
思っているのか?」ということが分かり、さらに、
より具体的になった〝不安〟などに対して「俺は
なんでそんなことにとても〝不安〟を感じるのか?」と
より深くその〝原因〟を模索すること
で「俺自身の〝神経質〟な性格が
問題を大きくし過ぎている!」などということが分かり、
「じゃあ、俺の〝神経質〟なところをどのようにすれば
(プラスに働かせて)〝不安〟を〝挑戦〟に
変えることが出来るだろうか?」などと
問題解決によりアプローチすることが出来ました。
また、私はいろいろなことが書かれた上記の〝紙〟を
タンスの引き出しの中に入れておいて、
頭の中にふと不安、焦り、
恐怖などが湧き上がってきたら
「あの(タンスの)引き出しの〝手紙〟を
見て落ち着きを取り戻せばいいんだ!!」と思いながら、
意識的に(そのような感情と)〝距離を置く〟ように
して〝冷静さ〟を取り戻すようにしました。
また、私は「やらなければならない事が
たくさんありすぎる…」とパニックになりそうな時は、
(先ほどと同様に紙と鉛筆を用意して)今、
頭の中でモヤモヤとしてしなければならない(と
思い込んでいる)ことをすべて紙に書き出すとともに、
(その〝紙〟を見なが
ら)「今(現在)一番優先順位の高いこと
は何か?」「物事をどの順番で進めていけばモチベーションを
一定に保って効率よく進めること
ができるか?」と自分自身に問いかけながら戦略を練り、
「10すべきことのとりあえず〝1〟を進めてみる!」と
まずは〝最初の一手〟に手を付けるようにしてみましたが、
(最初の一歩を踏み出すと)意外にも「も
う少し進められるかも!」という気持ちになれるもので、
「もうちょっと進めてみよう!」とやる気が加速しました。
物事を進めていく上では最初の一歩をしっかりと踏み出すこと
が出来るとその後「もう少し進めよう!」と徐々に
モチベーションが上がって当初思っていたよりも意外と
〝楽〟かつ〝簡単〟にこなせてしまうことが多いです。
そして、このように物事の最初の一歩を
踏み出していると(徐々にエンジンが
掛かって)「この状況は自らが
望んだ〝試練〟なのかもしれない今までも
いろいろとありながらもここまで
これた!乗り越えられない〝試練〟は
ない!必ず乗り越えられるはずだ!」と
思えている自分自身がいたりします。
また、私は1日に1度は(上記の)紙をパラパラと
眺めるということもしてみましたが、
(そのようなことをすると頭の中で状況が
整理できて)【今やるべきこと】がは
っきりと分かるとともに【今すべきこと
】にとても集中できるようになりました。
そして、私はそのようなことを〝心がける〟中で
「冷静に考えてみれば…(親父が
突然に余命を宣告されたのは
)親父の医者嫌いが原因だったのかも
しれない・・・もっと早くお医者さんに診てもらっていればも
う少し長生きすることが出来たかもな…」と
徐々に冷静さを取り戻すことが出来て、
また、
私は上記の〝リスト〟の中に自分が幸せを感じられること
や楽しみを感じられることも書き込んで日々のスケジュールに
(それらを)積極的に組み込み〝幸せや楽しみの優先順位を
1位〟にして「今夜はあのドラマを絶対に見るぞ!だから、
頑張るぞ!」とモチベーションを
高めて1日を過ごすようにすることで、
「よし!やってやろうじゃないか!」と今の現状に
立ち向かっていく勇気を湧き立たせてもみました。
親の病気の不安に対するコツ
人とのつながりを持つ
また、私はこの度(先が見えない状況の中ふと気が付くと
不安を感じている自分がいたりして精神的に辛いと
ころがありつつも)「よし!やってやろうじゃないか!」と
前向きになれている自分自身もいますが、
私がこのように感じられている〝原因〟の1つと
なっていることは【人とのつながり】を感じることが
出来ていることではないかと思います。
人は(意識的にしろ無意識的に
しろ)心のどこかに「俺(私)は孤独…」と
いう気持ちがあるとそのような不安と
寂しさに耐えられないものです。
また、
私がここでお話している【人とのつながり】とは(例えば、
事務手続きで役場などに行った際に
その担当の職員の方に分からないことをいろいろと
聞いて教えてもらうというようなことも
含めて)かなり〝広い意味〟でお話しています。
私は今回実際に(名義変更などの件で
)「どんな〝手続き〟が必要なのか?」と
手探り状態の中いろいろな担当者の方に親切に
教えていただくことが多かったのですが、「親切に教えても
らえてよかった!なんだ思っていたよりめっちゃカンタンだった!」と
〝人の親切心〟というものをとても強く感じたものです。
また、(ある見方によっては
)「役場の職員や店の店員は仕事でそれを
しているんだから客に親切にするのは
当たり前だ!」と捉えることも出来ますが、
私は(今回の逆境の中)素直に「とっても
ありがたい!」と人との〝つながり〟を
感じて(やや極端な言い方かもしれませんが)ちょっと
した〝幸せ〟をたくさん感じることが出来ました。
人生をチャレンジを捉える
人は(物事の)危機的な状況において「何をすれば
…どんなことをすればいいんだろう…」「これから
どうなるんだろう…」「ちゃんと出来るかな…」「失敗したら
どうしよう…」などと頭の中で
不安なことが沢山よぎるものですが、
逆に、考え方次第では「失敗をしてもそれを
1つの〝成長〟の機会と捉えればいいんだ!」「人生を
生きていく上でなかなか経験できない初めての経験が
出来て〝視野〟が広がる!」「自分だけでは
なく人は人生の中で多かれ少なかれ〝経験〟すること
だしこれで同じ経験をした人と〝共感〟すること
が出来る!」などと(危機的な)状況を前向きに
捉えることも出来るものと思うのですが、
人生の〝有限性〟に気付き今この瞬間を大切に
して「目の前の1つ1つのことに対して自分なりに
精一杯していこう!」との思いを持つことで
心はものすごく安定するものと思うのです。
私は夜寝る前に(その日にうまく出来なかったことを
反省しつつ)翌日すべきことに対して「明日はこんな感じで
〝挑戦〟してみよう!」とチャレンジ精神を
少し芽生えさせてから床に就くようにもしてみましたが、
翌日、
目が覚めた時に(「あ…また憂鬱な1日が始まる…」など
という気持ちはなく)朝日を浴びながら「よし!今日も
1日自分なりのベストを尽くしてがんばるぞ!」と
思えてスイッチが入っている私自身がいます。以上、
【親の病気の不安に対するコツ】として〝人とのつながりを
持つ〟〝人生をチャレンジと捉える〟と
いうことをお話してきましたが、
物事に対しては〝(少し)考え方を変えてみる〟だけで、
(不安や悲しみに
押しつぶされてしまいそうな気持ちが和らぎ)現実を
肯定的に捉えられることが
出来てきて生きる〝勇気〟さえ出てくるものです。ただ、
ここで1つ〝注意〟していただきたいことは
寂しい気持ちや不安な気持ちを絶対に否定しないでください。
あなた様は「いま、
俺はめっちゃくちゃ寂しい…」「私はとっても
不安だ…」などという気持ちを肯定しつつも、
「こんな寂しい気持ちを経験することが出来て親父もお袋が
亡くなった時はこんなに寂しかったのかも
しれない…」「不安な気持ちに
こんなにもなったのは人生初めてだ…親の存在は
やっぱ大きかった…」と素直にご自身と
向き合ってほしいと思うのです。
お互いに一歩ずつ頑張っていきましょう!以上、
ここまでとなりますが当記事を最後まで
ご覧いただきまして本当にありがとうございました。


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